エビ撒き釣り


チヌ・黒鯛釣りのエサ選びのコツ

チヌ釣りで使用するいろいろなエサ

チヌはどんなものでも食べてしまう魚ですが、

逆にそれだけアタリのエサを見つけ出すのが大変でもあります。

利用するフィールドで釣り人をみかけたら、どんなエサを使用しているのか

尋ねてみて下さい。

●     オキアミ

オキアミはサシエにもマキエにもできる万能のエサです。

エビ撒き釣りではシラサエビを使用しますが、

コストの関係でオキアミを代わりに使用する人もいるようです。

●     シラサエビ

エビ撒き釣りではなくてはならないエサです。

生きたまま使用しますので、柄杓でポイントに投げる際には

少し弱らせておく必要があるため、柄杓を振ったり、手で少し握ってあげます。

サシエにする場合は、元気がいいものか抱卵しているものがいいでしょう。

●     貝系のエサ

イガイ、カラス貝

●     虫系のエサ

フナムシ、アオイソメ、サナギ、ジャリメ

●     練り餌

「紀州釣り」と呼ばれるダンゴ釣りの際に使用します。

米ぬかやさなぎ、アミエビなどが配合されています。

●     その他

コーン、スイカ、みかん

チヌ・黒鯛のエビ撒き釣り

エビ撒き釣りとは?

活性が悪くなる冬頃には、エビ撒き釣りが大変有効です。

一番活性の高い乗っ込みの時期や秋頃であれば、チヌは食欲旺盛なので

マキエもあまりメリットがありません。

エビ撒き釣りは名前の通り、エビを海に撒いて魚を寄せます。

柄杓にエビを入れててのひらで押さえてから水中に撒きます。

柄杓で投げられる範囲に止まりますので、あまり遠くのポイントを狙うことはできません。

釣り方

生のエビを撒くのですから、釣り上げるポイントを予め決めておく必要があります。

潮の流れが速すぎるとマキエがさらわれてしまうので、効果が半減してしまいます。

かと言って、まったく流れがないとマキエが広がらず、魚が寄ってきません。

適度なポイントを見つけて撒くようにしましょう。

チヌは中層を好みますので、底よりは少し上のタナを狙います

ハリスもタナに合わせて長く取る必要があります。

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