チヌ・黒鯛の豆知識

生まれた時はオス。成長するとメスに変身!?

チヌは驚くべきことに、幼魚のときはオスで、成長すると卵巣が発達して

メスに性転換をします。

すべての個体がメスになるわけではありません。

概ね3才~4才の頃にオスからメスに分化する個体が決まるようです。

産卵期にはメスになったチヌの周りにオスのチヌが群がって泳ぎます。

個体が保有しているホルモンの量によって、性転換するかどうかが決まる

と言われていますが、はっきりとした理由は不明のようです。

チヌの名前の由来

チヌはもともと関西での呼び名ですが、

関西地方には大阪湾のことを「茅渟の海」と呼んでいました。

また、出世魚でもあり、関西では「ババタレ」→「チヌ」→「オオスケ」となり、

関東では「チンチン」→「カイズ」→「クロダイ」と呼び名が変わります。

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