チヌ・黒鯛釣りのコツ

濁りを好む性質を利用する

チヌは音や光に敏感で、ライトを向けるだけでも逃げられてしまいます。

ですが、このような警戒心が強い魚にも関わらず、

濁った水の中にいると「隠れている」と安心してしまうのか、

目の前に落ちてきたエサに食いつく傾向があります。

ダンゴエサは水の中で少しずつ溶けるため、水の中に濁りを生み出し、

チヌの鋭い嗅覚に訴えるまさにチヌの性質を利用した釣り方です。

チヌは基本的に夜行性ですが、雨が降って水が濁っているときは

昼間でも釣れるチャンスです。

アワセは遅く

「チヌがなかなか釣れない」という人は、往々にして

アワセが早すぎる場合が多いようです。

チヌは最初からエサに食いつくことはなく、

様子を見るように少しずつエサを味わいます。

ですから、ここの段階では前あわせなのです。

ウキが沈んだ状態で浮いてこないのを確認してからアワセ、

引き上げるようにしましょう。

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