チヌ釣り実釣テクニック


チヌ・黒鯛釣りのコツ

濁りを好む性質を利用する

チヌは音や光に敏感で、ライトを向けるだけでも逃げられてしまいます。

ですが、このような警戒心が強い魚にも関わらず、

濁った水の中にいると「隠れている」と安心してしまうのか、

目の前に落ちてきたエサに食いつく傾向があります。

ダンゴエサは水の中で少しずつ溶けるため、水の中に濁りを生み出し、

チヌの鋭い嗅覚に訴えるまさにチヌの性質を利用した釣り方です。

チヌは基本的に夜行性ですが、雨が降って水が濁っているときは

昼間でも釣れるチャンスです。

アワセは遅く

「チヌがなかなか釣れない」という人は、往々にして

アワセが早すぎる場合が多いようです。

チヌは最初からエサに食いつくことはなく、

様子を見るように少しずつエサを味わいます。

ですから、ここの段階では前あわせなのです。

ウキが沈んだ状態で浮いてこないのを確認してからアワセ、

引き上げるようにしましょう。

チヌ・黒鯛が釣れないときの対処法

水温に敏感なチヌ

チヌは温かい気温を好み、水温が下がると途端に食いつきが悪くなる魚です。

もし、あなたが「まったく釣れない」と思うのであれば、

今のシーズンが適切な時期かどうかを考えてみて下さい。

春先や秋口は活性が高く、釣れるシーズンですが、

その後は急に釣果が落ち込むことも珍しくはありません。

そうしたとき、チヌはテトラなどの障害物に潜んだり、

海中深くを移動していることが多いので、根気よく障害物脇を狙うといいでしょう。

ハリスが絡まっていないか?

チヌ用のハリスは、他の魚用と比べて太いものを使用するのがセオリーですが、

細いハリスの方が魚の食いつきがいいから、と細いハリスを選択している人もいます。

ところが、ハリスが細いとハリスが水中で絡みついてしまうことがあり、

仕掛けが機能しない場合があります。

近くの人が釣れていて自分だけが釣れない場合は、ハリスが細すぎないかどうか

疑ってみましょう。

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